・30代男性・公務員・依頼者:男性(公務員)・後遺障害:足関節の機能障害等(10級11号)
事故状況
バイクを運転中にタクシーに衝突されて負傷してしまいました。その結果足関節の機能障害が認められ、10級11号相当と判断されました。
当弁護士の対応
本事案では、主に逸失利益の金額が争点となりました。被害者の方は公務員でしたので、相手方は公務員に減収は無く、逸失利益は認められないと主張してき
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・40代男性・会社員・原付を運転中に自動車に衝突され負傷した事案・肩腱板損傷等の傷害(14級)・約300万円で和解(裁判上の和解)
結果
相手方との間で損害金額に大きな隔たりがあり,示談交渉が成立せず裁判となりました。裁判所から和解勧告があり,当方の主張も概ね反映されたため約300万円で和解が成立しました。
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依頼者:20代女性・派遣社員後遺障害:脳脊髄液減少症の疑い(併合11級)結果:約1100万円で和解(裁判上の和解)
当弁護士の対応
争点となったのは脳脊髄液減少症が認められるか、でした。脳脊髄液減少症は立証が大変困難であるといわれており、当方は脳脊髄液減少症の第一人者である医師に依頼し、診断をしていただきました。その結果、脳脊髄液減少庄の立証自体は難しかったことから、傷病名に拘
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・50代男性・会社員・バイクを運転中に自動車に衝突され負傷した事案・腓骨骨折・けい骨近位端骨折等(併合10級)・約800万円で和解(裁判上の和解)
結果
交通事故の態様に大きな争いがあり,示談交渉が成立せず裁判となりました。
裁判所から和解勧告があり,当方の主張も概ね反映された内容であったことから約800万円で和解が成立しました。
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