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下肢

非接触事故で相手方が責任を認めなかったため訴訟をし、相手方に過失を認めさせた事例

依頼者  40代 男性  結 果  約人損は(人傷を除き)約10万円物損は約6万円で和解(裁判上の和解)過失は6:4争 点  過失割合、受傷自体後遺障害 なし 受傷部位 頚部捻挫、腰部打撲、左手関節打撲、両膝打撲擦過傷、左足関節打撲 事故状況 当方が、見通しの悪い道路を走行中、道路中央を対面通行してきた相手車両との衝突しそうになったため、それを避けようと左方向にハンドルを切りつつ急ブレーキを
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事故当時無職だったが求職中である資料を提示し休業損害が認められた事例

依頼者  20代,男性 就職活動中無職 結 果  17日間の通院:示談成立、受取額:人傷先行払いで約20万円+相手方より約8万争 点  就職活動中の休業損害、過失後遺障害 なし 受傷部位 首、胸部、右手、右膝 事故状況 高速道路上で同乗者が落下物を拾うため第1車線側の路肩に停止中、第2車線から第1車線に進路変更してきた相手車に追突された事故。        当事務所の対応 当初、相手
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兼業主婦の休業損害として主婦休損を請求して示談が成立した事例

依頼者  60代,女性 兼業主婦 結 果  100万円で示談争 点  治療期間、休損後遺障害 なし 受傷部位 背部挫傷、腰部捻挫、右下腿部打撲、臀部打撲、頚椎捻挫、右肩関節挫傷 事故状況 相手車が一旦停止をせず交差点に進入し出会い頭に衝突した。        当事務所の対応 ご依頼者の方が、パートタイムで働きながら家事に従事されている「兼業主婦」であったため、休業損害が争点となりうるこ
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非接触の交通事故で、100:0での示談に成功した事例

依頼者  40代 男性 結 果  約35万円で示談(人損:約25万円、物損:約10万円)争 点  非接触の交通事故における過失割合後遺障害 なし 受傷部位 右手、腰椎、右股、右膝 事故状況 交差点内をバイクで走行中、同一方向に進行中の車線変更をした車をよけようとして転倒した。   当事務所の対応 受任して早期の段階から刑事記録を取り寄せ、事故状況の把握に努め、その内容を保険会
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カルテ等に基づいた詳細な主張を行って相手方の医学意見書を弾劾し,交渉段階の約3倍の金額で和解できた事例

依頼者  30代 女性 主婦 結 果  約240万円で和解(裁判上の和解)争 点  治療期間,整骨院の施術の必要性,休業損害,後遺障害 後遺障害 なし 受傷部位 首(むちうち),頭部,股関節,下腿部 事故状況 自転車に乗った依頼者が交差点手前で停止してたところ,自転車に乗った相手方が猛スピードで左方から衝突してきた        当事務所の対応  交渉段階から相手方に弁護士が就いていま
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過失相殺について争いがあったが,治療費全額と休業損害の一部にあたる金額を和解により獲得した事例

業 種  飲食店 相手方  客争 点  素因減額,過失相殺(いずれも当方は0主張) 解決までの期間 (ご依頼後)約2年6か月 経 緯  常連客であった相手方が、酒に酔った状態で、退店の際に見送りに出た依頼者の体を急に      持ち上げようとしたことで双方が転倒し、依頼者が大腿骨骨折・入院の大けがを負った      ことに対する損害賠償請求。協議が難航したため提訴し、5回目の期日で和解成
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事故の負傷が原因でスポーツジムに通えなくなり,その解約料についても損害として認めさせた事例

依頼者  40代,男性 後遺障害 第14級9号「局部に神経症状を残すもの」受傷部位 左足部打撲傷,左手部打撲傷,左大腿部打撲傷,腰椎捻挫,左胸部打撲傷,頚椎捻挫結 果  人損:自賠責115万(既払金80万円除く),及び相手方保険会社より200万円      物損:11万6000円を獲得した 争 点  損害額について 事故状況 依頼者が徒歩で青信号に従い交差点の横断歩道を横断中,後方より進
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バイクを走行中,交差点内で一旦停止をしなかった相手方車両との事故で傷害をおった事例

依頼者  50代,女性,パート勤務 後遺障害 第14級9号「局部に神経症状を残すもの」受傷部位 右橈骨遠位端骨折,両下腿打撲傷,肋骨骨折結 果  人損:自賠責約100万(既払金除く),及び相手方保険会社より約380万円      物損:約20万円を獲得した争 点  通院慰謝料・過失割合 事故状況 依頼者がバイクで走行中,信号機のない交差点にさしかかったところ,左方より一旦停止することなく交
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保険会社が事故の発生自体を否定したため,賠償金の支払いを拒んでいたが,弁護士の介入により,当方の主張通りの賠償金を支払ってもらうことに成功した。

依頼者  50代 男性 会社員    結 果  約1000万円超で判決争 点  ①依頼者が事故を故意に発生させたか(保険金詐欺事件であるか)              ②依頼者の受傷の程度及び後遺障害の成否 後遺障害 12級13号相当 受傷部位 頸椎,腰椎(腰痛,左大腿痛,しびれ,下肢筋力低下の自覚症状) 事故状況 依頼者が,同乗者運転の車両の後部座席にシートベルトを装着して乗車していたとこ
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症状固定日に争いがあったが,当方の主張を認めさせ,治療費を支払わせることに成功した事例

依頼者  40代 女性 専業主婦 神戸市在住    結 果  物損:約13万円 人損:約300万円争 点  症状固定日  後遺障害 外傷性頚部腰部症候群 受傷部位 頚部,腰部,左上肢,左下肢事故状況 青信号で走行中,信号無視をした相手方に交差点で衝突された。        当事務所の対応  物損について,過失割合0:100を認めさせ,時価額に修理費も上乗せして支払いを受けることができま
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