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後遺障害・入通院慰謝料無料相談実施中

首(むちうち)

緊急事態宣言下における通院頻度が減少した場合について,ほぼ通常通りの通院慰謝料を認めさせた事案

依頼者  40代男性    結 果  (既払差引後)50万円で示談和解争 点  通院慰謝料後遺障害 無し 受傷部位 頸部捻挫,腰背部打撲傷,左肩関節打撲傷 事故状況 依頼者が青信号の交差点に進入したところ,赤信号を無視して交差点に進入してきた相手方車両と衝突した。        当事務所の対応 事故後約4カ月間通院され,相手方保険会社に対して通院慰謝料を請求したところ,相手方保険会社は
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相手方保険会社に治療の支払継続と,希望額に近い通院慰謝料を認めさせた事例

依頼者  30代女性,公務員 後遺障害 なし受傷部位 頚椎捻挫,腰部打撲傷,両肩打撲結 果  約90万円で示談成立 争 点  治療費,通院慰謝料,交通費   事故状況 依頼者が交差点で赤信号のため停車していたところ,相手方車両が後方より追突。   当事務所の対応 依頼者は,事故による受傷(腰椎捻挫)が原因で整形外科への通院を余儀なくされていたところ,保険会社から
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コロナ禍のため通院を中断してしまっていたがその期間についても通院期間として認められた事例

依頼者  50代,女性 後遺障害 なし受傷部位 頚椎捻挫結 果  人損:75万円を獲得した 争 点  通院慰謝料   事故状況 夫が運転する車の助手席に乗車中,青信号で右折しようと交差点に進入したところ,左方から交差点を直進してきた相手方車両と衝突し,お怪我をされました。   当事務所の対応 今回の事故により,依頼者様はむち打ち(頚椎捻挫)のお怪我をされ,通院を
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主婦としての休業損害を獲得し,一部内払の支払いを受けた事例

依頼者  40代,女性 後遺障害 14級9号受傷部位 頚椎捻挫・左腕神経麻痺 結 果  270万円(内払50万円を含む)争 点  休業損害 事故状況 バイクで左折しようと減速した際,同じく左折してきた後続の相手方車両に追突され転倒したもの   当事務所の対応 事故当時アルバイトと自営業をされていたものの,事故後はケガのため休業からそのまま退職に至っていることや,完全な同居をし
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加害者が無保険のケースで,過失割合について争い示談で解決した事例

依頼者  30代男性 会社員 受傷部位 頚部・背部・腰部捻挫結 果  60万円で和解(示談和解)争 点  過失割合 事故状況 当事者ら車両が同方向へ走行していたところ,依頼者車両の後ろへ入ろうとした加害車両が接触し受傷した。頚部および腰部捻挫と診断され,事故により車両も損傷した。    当事務所の対応 相手方が任意保険に加入していなかったことから,早期解決と債権回収がポイントとなり
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弁護士の介入により,保険会社提示額よりも高額な示談金を取得した事例

依頼者  50代/女性/兼業主婦 後遺障害 無し 受傷部位 右肘挫傷,右肩挫傷,右下腿筋挫傷,頚椎捻挫 結 果  約200万円で和解(示談和解) 争 点  休業損害及び慰謝料について 事故状況 依頼者が自転車にて走行していたところ,後方から相手方運転の普通自動車に追突された。 当事務所の対応 依頼者は,相手方保険会社から提示された金額に納得がいかないとのことで,当事務所に依頼されました。当初
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頸椎捻挫・左手挫傷等により二年間にわたって通院した事案で、治療経過の詳細な主張立証により、全通院期間の治療費と通院慰謝料、主婦の休業損害を含む裁判上の和解が成立した事例

依頼者  40代女性/専業主婦 後遺障害 無  受傷部位 頚部挫傷,左手・腰部挫傷  結 果  約500万円で和解成立。(裁判上の和解)  争 点  症状固定時期及び休業損害  事故状況 依頼者運転の車両が直進中に,相手方運転の車両に後方から追突された。   当事務所の対応 依頼者は,本件交通事故により二年間にわたって通院しましたが,相手方は,症状固定の時期は一年以上
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自賠責被害者請求1度目は非該当だったが,異議申立をし,14級の認定をつけることに成功した事例

依頼者  30代 男性 会社員 兵庫県在住    結 果  既払金を除き約210万円にて示談(総額約340万円)争 点  後遺障害について 後遺障害 頚部捻挫 受傷部位 頚部事故状況 信号待ちのため停止していたところ,2台後ろの車が玉突き事故を起こし,巻き添えになった。        当事務所の対応  保険会社が治療費の打ち切りをしてきたため,後遺障害等級申請の手続きをすることにしまし
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加害者側保険会社から事故の発生自体を否定されたが,判決で事故発生・後遺障害共に認容され,1000万円以上の判決を得た事案

被害者:50代 男性 公務員 神戸市在住の方 後遺障害:局部に神経症状の障害(12級) 受傷部位:頚部捻挫,腰部捻挫 結果:人損約1030万円の判決(裁判) 争点:1 事故が本当に発生したかどうか  2 公務員の休業損害,逸失利益   事故状況 依頼者が知人運転の自動車の後部座席に乗車していたところ,運転者が誤って側溝に脱輪し,衝撃で依頼者が負傷した。  
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被害者について,バイクの時価額だけでなく,廃棄処分・登録手数料等含めた金額が認められ,副業の休業損害が認められた事例(神戸市在住)

依頼者 60代 男性  自営業  神戸市在住 後遺障害 なし 受傷部位 頭部打撲,頚部捻挫 結果 物損約15万円,人損約95万円にて和解(示談和解) 争点 物損:修理費がどこまで出るか   人損:副業の休業損害まで認められるか   事故状況 依頼者は原付バイクにて一方通行道路を走行中,逆走してきた普通乗用車にひき逃げされ,意識不明のまま救急車で病院に運ばれた。  &nbs
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