相談料・着手金無料 078-382-3531 電話受付 平日9時00分?20時00分
MENU
後遺障害・入通院慰謝料無料相談実施中

非該当

相続放棄の無効を主張し、裁判で請求額満額の和解をした事例

依頼者  60代 男性  結 果  (既払い金を除く)裁判上の和解争 点  相続放棄の有効性 後遺障害 なし 受傷部位 頭部、上肢(肩・腕) 事故状況 依頼者が交差点の信号が青色になり直進したところ、交差する右側道路から対面信号が赤色であるにもかかわらず相手方普通貨物自動車が交差点内に侵入してきたため、衝突し受傷した。        当事務所の対応 加害者が、事故後まもなく死亡したため
続きを読む >>

過失割合について,保険会社の見解よりも有利な割合で示談できた事例

依頼者  40代 女性 会社員 結 果  約17万円にて和解争 点  過失割合後遺障害 なし 受傷部位 なし 事故状況 依頼者が左折したところ,前方を走行していた相手方車両が急に後退し,衝突した。        当事務所の対応  保険会社からは,80:20の過失割合を提示されました。しかし,当方の過失の内容が全く特定されておらず,納得がいかなかったため,交通事故紛争処理センターでの和解
続きを読む >>

過失相殺について争いがあったが,治療費全額と休業損害の一部にあたる金額を和解により獲得した事例

業 種  飲食店 相手方  客争 点  素因減額,過失相殺(いずれも当方は0主張) 解決までの期間 (ご依頼後)約2年6か月 経 緯  常連客であった相手方が、酒に酔った状態で、退店の際に見送りに出た依頼者の体を急に      持ち上げようとしたことで双方が転倒し、依頼者が大腿骨骨折・入院の大けがを負った      ことに対する損害賠償請求。協議が難航したため提訴し、5回目の期日で和解成
続きを読む >>

弁護士の介入により,裁判基準を超える慰謝料を獲得した事案

依頼者  40代,男性,会社員  後遺障害 非該当 受傷部位 鎖骨骨折(肩周辺の運動時違和感の自覚症状) 結 果  約50万円 争 点  入通院慰謝料 事故状況 自転車で走行中,信号機のない交差点に進入した際,出会いがしらに相手方が運転する自動車と衝突した。 当事務所の対応 信号機のない交差点での事故であり,過失割合についても争点となりうる可能性もあったため,実況見分調書を取得し,事故状況
続きを読む >>

症状固定日に争いがあったが,当方の主張を認めさせ,治療費を支払わせることに成功した事例

依頼者  40代 女性 専業主婦 神戸市在住    結 果  物損:約13万円 人損:約300万円争 点  症状固定日  後遺障害 外傷性頚部腰部症候群 受傷部位 頚部,腰部,左上肢,左下肢事故状況 青信号で走行中,信号無視をした相手方に交差点で衝突された。        当事務所の対応  物損について,過失割合0:100を認めさせ,時価額に修理費も上乗せして支払いを受けることができま
続きを読む >>

和解金支払いを滞らせた相手方に対し,強制執行して満額回収することに成功した事例

依頼者:50代 男性 会社員 神戸市在住  結果:約23万円にて裁判和解後,強制執行し約24万円回収 争点:和解金回収 事故状況  駐車場通路で停止中,相手方車両が逆突してきた。   当事務所の対応  依頼者は幸いなことにケガはなく,物損の交渉についてご依頼されました。相手方は当初より依頼者車両の修理費を一括で支払うことは難しいと言ってきたため,示談や裁判をしても満額回収で
続きを読む >>

弁護士の介入により加害者の過失割合を大幅に引き上げた事例

依頼者:70代 男性 無職 神戸市在住 後遺障害:なし 受傷部位:なし 結果:物損35万円 争点:過失割合 事故状況  直進走行していたところ,停車していた相手方車両が急に右折発進してきたため,依頼者車両の左後方と相手方車両の右前方が衝突したもの。 当事務所の対応  当事務所にご来所いただくまでは,相手方保険会社から,具体的な説明も無いまま,過失割合について依頼者3割,相手方7割と
続きを読む >>

示談交渉に応じようとしない相手方に対し,訴訟提起することにより交渉の場へ出てくるようにし,修理費全額の裁判和解を勝ち取った事例

依頼者 50代 女性 会社員 兵庫県在住   結 果  物損:約130万円(裁判和解) 争 点  交渉の場に相手方を呼び出すこと及び修理費を適正額で算出すること事故状況 依頼者(車両)が信号待ちで停車していたところ,相手方が後方より追突してきたため,依頼者車両が前方トラックと相手方車両に挟まれ,損壊した。       当事務所の対応  事故直後,相手方は依頼者へ頻繁に連絡してきて,相手方の都合
続きを読む >>

事故直後は怪我がなく,物損での届出をしていたものの,後から痛みが出たため通院し,その慰謝料の取得に成功した事例

依頼者  20代 男性 会社員 神戸市在住  後遺障害 関節運動時の疼痛,腰部等の圧痛,筋緊張受傷部位 両肩関節捻挫,腰椎捻挫,頚椎捻挫  結 果  物損:約20万円(示談和解),人損:約100万円(自賠責保険) 争 点  物損についての過失割合,人損についての慰謝料 事故状況 依頼者が職場から自家用自動車にて帰宅していたところ,相手方が運転する自家用自動車が急に右折してきて,側面に接触された。 
続きを読む >>

相手方保険会社との交渉により治療費が早期に打ち切られることを回避した事例(神戸市在住の方)

依頼者 20代 男性 自営 後遺障害 なし 受傷部位 頚部捻挫,背部捻挫,腰部捻挫 結果 物的損害約22万円 人的損害40万円で示談 争点 通院期間及び通院慰謝料   事故状況 交差点手前で信号待ちのため停止したところ,後方より相手方車両に追突された。    当事務所の対応 相手方保険会社から治療費の支払を打ち切る旨伝えられたものの、体調が思わしくな
続きを読む >>

<< 前の記事を見る
初回相談30分無料 法律相談のご予約はお電話で(予約受付時間 9:00~20:00) 078-382-3531 法律事務所 瀬合パートナーズ ご相談の流れはこちら
PAGE TOP