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後遺障害・入通院慰謝料無料相談実施中

解決事例

弁護士の介入により加害者の過失割合を大幅に引き上げた事例

依頼者:70代 男性 無職 神戸市在住 後遺障害:なし 受傷部位:なし 結果:物損35万円 争点:過失割合 事故状況  直進走行していたところ,停車していた相手方車両が急に右折発進してきたため,依頼者車両の左後方と相手方車両の右前方が衝突したもの。 当事務所の対応  当事務所にご来所いただくまでは,相手方保険会社から,具体的な説明も無いまま,過失割合について依頼者3割,相手方7割と
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示談交渉に応じようとしない相手方に対し,訴訟提起することにより交渉の場へ出てくるようにし,修理費全額の裁判和解を勝ち取った事例

依頼者 50代 女性 会社員 兵庫県在住   結 果  物損:約130万円(裁判和解) 争 点  交渉の場に相手方を呼び出すこと及び修理費を適正額で算出すること事故状況 依頼者(車両)が信号待ちで停車していたところ,相手方が後方より追突してきたため,依頼者車両が前方トラックと相手方車両に挟まれ,損壊した。       当事務所の対応  事故直後,相手方は依頼者へ頻繁に連絡してきて,相手方の都合
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事故直後は怪我がなく,物損での届出をしていたものの,後から痛みが出たため通院し,その慰謝料の取得に成功した事例

依頼者  20代 男性 会社員 神戸市在住  後遺障害 関節運動時の疼痛,腰部等の圧痛,筋緊張受傷部位 両肩関節捻挫,腰椎捻挫,頚椎捻挫  結 果  物損:約20万円(示談和解),人損:約100万円(自賠責保険) 争 点  物損についての過失割合,人損についての慰謝料 事故状況 依頼者が職場から自家用自動車にて帰宅していたところ,相手方が運転する自家用自動車が急に右折してきて,側面に接触された。 
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診断書に記載のない部位についての治療費,通院費を認めさせた事例

依頼者  30代 女性 神戸市在住 後遺障害 胸部打撲,末梢神経障害,腰部打撲 受傷部位 背部から腰部にかけて,右前腕部挫傷 結 果  約126万円にて和解(示談和解) 争 点  通院慰謝料について,どの算定基準を用いるか 事故状況 依頼者は,一時停止線で停止していたところ,相手方に後ろから追突された。   当事務所の対応  相手方保険会社は,診断書に右腕についての記載がないた
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自営業者の事故後の収入の減少が,事故による受傷と関係があるものとして休業損害が認められた事例

依頼者  50代 男性  自営業 後遺障害 右僥骨神経障害 (14級9号) 受傷部位 外傷性頚椎症性脊髄症,右僥骨神経障害,右尺骨神経障害,右手根管症候群 結 果  約280万円で和解 (裁判和解) 争 点  休業損害   事故状況 依頼者は道路に面した店舗へ入ろうと右折の指示器を出し,右折を開始したところ,相手方が制限速度を大幅に超過する速度で依頼者車両の右側を追越したた
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加害者側保険会社から事故の発生自体を否定されたが,判決で事故発生・後遺障害共に認容され,1000万円以上の判決を得た事案

被害者:50代 男性 公務員 神戸市在住の方 後遺障害:局部に神経症状の障害(12級) 受傷部位:頚部捻挫,腰部捻挫 結果:人損約1030万円の判決(裁判) 争点:1 事故が本当に発生したかどうか  2 公務員の休業損害,逸失利益   事故状況 依頼者が知人運転の自動車の後部座席に乗車していたところ,運転者が誤って側溝に脱輪し,衝撃で依頼者が負傷した。  
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被害者について,バイクの時価額だけでなく,廃棄処分・登録手数料等含めた金額が認められ,副業の休業損害が認められた事例(神戸市在住)

依頼者 60代 男性  自営業  神戸市在住 後遺障害 なし 受傷部位 頭部打撲,頚部捻挫 結果 物損約15万円,人損約95万円にて和解(示談和解) 争点 物損:修理費がどこまで出るか   人損:副業の休業損害まで認められるか   事故状況 依頼者は原付バイクにて一方通行道路を走行中,逆走してきた普通乗用車にひき逃げされ,意識不明のまま救急車で病院に運ばれた。  &nbs
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相手方保険会社との交渉により治療費が早期に打ち切られることを回避した事例(神戸市在住の方)

依頼者 20代 男性 自営 後遺障害 なし 受傷部位 頚部捻挫,背部捻挫,腰部捻挫 結果 物的損害約22万円 人的損害40万円で示談 争点 通院期間及び通院慰謝料   事故状況 交差点手前で信号待ちのため停止したところ,後方より相手方車両に追突された。    当事務所の対応 相手方保険会社から治療費の支払を打ち切る旨伝えられたものの、体調が思わしくな
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物損について評価損を認めさせ,人損について通院日数が短くても慰謝料・休業損害を認めさせた事例

依頼者 依頼者A:30代/男性/会社員 依頼者B:30代/女性/パート   後遺障害 依頼者A:頚椎捻挫依頼者B:頚椎捻挫   受傷部位 依頼者A:頚椎 依頼者B:頚椎   結果 依頼者A:物損約80万円,人損約4万円で和解(示談) 依頼者B:人損約35万円で和解(示談)   争点 ・物損について,評価損が認められるかどうか
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物損については早期解決を図り,人損については後遺障害等級認定を獲得し,示談金を当初の提示額から2倍近く増額させた事例

依頼者 依頼者A 50代/男性/会社員  依頼者B 40代/女性/専業主婦 後遺障害 依頼者A 頚部捻挫依頼者B 頚椎捻挫,末梢神経障害,背部,左肩打撲 (12級13号)  受傷部位 依頼者A 頸部依頼者B 頚椎,背部,肩 結果  依頼者A 物損約40万円,人損約30万で和解(示談和解)依頼者B 約580万円で和解(示談和解) 争点 物損についての時価相当額,人損についての損害
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