依頼者
依頼者A 50代/男性/会社員
依頼者B 40代/女性/専業主婦
後遺障害
依頼者A 頚部捻挫依頼者B 頚椎捻挫,末梢神経障害,背部,左肩打撲 (12級13号)
受傷部位
依頼者A 頸部依頼者B 頚椎,背部,肩
結果
依頼者A 物損約40万円,人損約30万で和解(示談和解)依頼者B 約580万円で和解(示談和解)
争点
物損についての時価相当額,人損についての損害
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依頼者(年齢/性別/職業)
依頼者A:40代/男性/公務員依頼者B:40代/女性/専業主婦
後遺障害
依頼者A:外傷性頚椎椎間板症依頼者B:頸椎捻挫
受傷部位
依頼者A:頸部、両上肢筋力低下
依頼者B:右上肢拳上困難
結果
依頼者A:約210万円で和解(示談和解)、後遺障害14級認定
依頼者B:約190万円で和解(示談和解)
争点
素因減額及び後遺障害逸失利益
事故状況
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依頼者 40代男性 会社員
後遺障害 1上肢の3大関節中の1関節の機能に障害を残すもの(第二第12級6号)
受傷部位 左手舟状骨骨折、左手関節捻挫、頚椎捻挫、右第4趾捻挫、右大腿打撲傷、両肩関節捻挫
結果 1000万円で和解(示談和解)
争点
後遺障害逸失利益
事故状況
依頼者が二輪自動車でS字カーブを走行中、工事車両を避けて対向車線に進入してきた加害車両が正面
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依頼者 20代女性 会社員
後遺障害 なし
受傷部位 右膝関節打撲傷、頚椎捻挫
結果 約80万円で和解(示談)
争点
①東洋医学治療(針、整体など)の治療費が損害に含まれるか ②通院慰謝料の基準
事故状況
信号が黄色になったため停止線で停止。信号が赤になったが、後続のトラックが追突してきたもの。
当事務所の対応
当事務所にご来所頂くまでは、
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依頼者 30代男性 会社員
後遺障害 なし
受傷部位 頚椎捻挫、腰椎捻挫、左下腿捻挫
結果 約80万円で和解(示談)
争点
通院慰謝料の算定が保険会社基準か裁判基準かで争いがあった
事故状況
交差点で信号待ちをしていたところ、右折してきた相手方車両が衝突してきたもの
当事務所の対応
通院慰謝料が保険会社基準か裁判基準かで争いがあったが、当方主張の裁判基準
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・20代男性・学生・横断歩行者と直進四輪車の事故、但し、被害者はバス後方からの横断(直前直後横断)。・頚部捻挫、背部捻挫、腰部捻挫、左膝打撲に伴う左膝部痛等を理由とする局部に神経症状を残すものとして後遺障害等級14級相当が認定された
結果
約260万円(自賠責保険既払い金を含む)で和解成立(訴訟上の和解)
当事務所の対応
示談交渉において、相手方から、当方が学生であることを理由に逸失利益の
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依頼者:30代女性・事務員
事故状況:歩行中、右折してきた車に衝突され、負傷した事案後遺傷害:頚部捻挫を理由とする局部に神経症状を残すものとして14級相当
結果
約350万円(既払い金を含む)で示談成立(示談交渉)
当事務所の対応
当初、被害者自身が交渉した結果、保険会社の事前認定において、後遺障害等級は非該当という結果が出ていました。その後、被害者が他の
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30代男性 会社員
事故発生の状況
依頼者の車が交差点で信号待ちをしていたところ、後ろから車に追突をされ、むちうちになってしまいました。保険会社の示談提示額が妥当かどうか知りたいということで、当事務所にご相談がありました。
当事務所の活動
保険会社からの示談提示額を確認したところ、本来受け取れるはずの金額から比べ、大幅に少ない金額であることがわかりました。弁護士が依頼を受けて、保険会社と交
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損害賠償・保険
後遺障害
当事務所について