30代男性 会社員
依頼者の車が交差点で信号待ちをしていたところ、後ろから車に追突をされ、むちうちになってしまいました。保険会社の示談提示額が妥当かどうか知りたいということで、当事務所にご相談がありました。
保険会社からの示談提示額を確認したところ、本来受け取れるはずの金額から比べ、大幅に少ない金額であることがわかりました。弁護士が依頼を受けて、保険会社と交渉した結果、最大補償である裁判所基準で和解することができました。依頼から解決まで2ヶ月というスピード解決でした。
交通事故の損害賠償において、保険会社は本来受け取れる金額よりも大幅に低い金額で提示してくる場合がほとんどです。弁護士にご依頼いただくと、最大補償である裁判基準で交渉をするので、多くの場合、賠償額が上がります。
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