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非接触事故で相手方が責任を認めなかったため訴訟をし、相手方に過失を認めさせた事例

依頼者  40代 男性 

結 果  約人損は(人傷を除き)約10万円
物損は約6万円で和解(裁判上の和解)過失は6:4

争 点  過失割合、受傷自体
後遺障害
 なし

受傷部位 頚部捻挫、腰部打撲、左手関節打撲、両膝打撲擦過傷、左足関節打撲

事故状況 当方が、見通しの悪い道路を走行中、道路中央を対面通行してきた相手車両との衝突しそうになったため、それを避けようと左方向にハンドルを切りつつ急ブレーキをかけたところ、停まり切れず左に転倒し、そのまま停止地点まで滑走したという非接触事故。

      

当事務所の対応

非接触の事故について、相手方が責任を認めようとせず、相手方の保険会社も対応をしてくれないとのことでご依頼になりました。
任意の交渉段階でも、相手方が事故の責任を認めなかったため、訴訟提起をしました。
相手方は、訴訟でも責任を認めない旨主張していましたが、裁判所から相手方の一定程度の過失割合を加味した和解案が提示されたため、その内容で和解成立となりました。

 

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弁護士法人法律事務所瀬合パートナーズ

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