交通事故で亡くなったペットの治療費や慰謝料を満額獲得できた事例

依頼者　　女性　主婦

結　果　　ペットの治療費や慰謝料として、合計約70万円で示談。
争　点　　ペットの慰謝料

事故状況　ペットの散歩中に車にはねられた。

当事務所の対応

ペットの散歩中に車にはねられ、依頼者の方も重傷を負われましたが、一緒に事故に遭ったペット（犬）が亡くなってしまいました。
依頼者の方の治療費等の請求と並行して、ペットの治療費や慰謝料の請求を行いました。
法律上、ペットは「物」と扱われるため、慰謝料が認められる場合は限られています。
そこで、弁護士が過去の裁判例を調査して慰謝料を算定し、また依頼者の方とペットの方との強いつながりも立証しました。
その結果、請求額通りの治療費と慰謝料の支払いを受けることができ、依頼者の方にもご満足いただくことができました。”

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弁護士法人法律事務所瀬合パートナーズ

交通事故の被害に遭われた場合、弁護士に相談することで、交通事故に関して受けられる賠償金額が大幅に増額するケースが多々あります。弁護士にご相談いただければ、事故直後から、医療機関における適切な検査方法や保険会社との対応方法等といった個々の被害状況に応じたアドバイスをさせていただきます。ぜひ、交通事故に強い弁護士にご相談ください。